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災害ボランティアについて - 長岡京市社会福祉協議会

災害ボランティアについて

災害ボランティア

市民の防災意識の高まりとともに、地域における助けあいの重要性が改めて認識されています。発災時に活かせる取り組みを平常時から行うため、平成25年に常設型となる災害ボランティアセンターを設置しています。
平常時からの地域住民の支えあいの活動の支援や災害ボランティア活動者の養成等を行い、いざというときに助けあえる地域づくりをめざした活動を展開しています。
災害ボランティア

災害ボランティアセンターについて

防災を身近に感じ、災害時にボランティア活動ができる人づくり

自助や共助について考える機会となるよう、防災講演会や災害ボランティア講座などを毎年実施しています。
防災講演会では、被災地から講師をお招きし現地の様子をお話いただきます。
災害ボランティア講座では、座学と実践で災害ボランティア活動を体験いただきます。
フェイスブックもご覧ください。

 

各種講座についてメーリングリスト災害時パートナーシップ協定

saigai facebook

 

 

地域で取り組む防災研修や訓練に職員を派遣します

高齢者サロンや子育てサークル、地域の防災訓練などで防災に関する研修や訓練をご検討の際には、長岡京市災害ボランティアセンターにご相談ください。
内容の相談や講師派遣をおこなっています。防災クッキングや防災ビンゴ、ワークショップなどお好みの内容でお引き受けいたします。

出前講座について

長岡京市で大きな災害が起こったら?

長岡京市において、地震や水害などの大きな災害が発生した時は、被災者支援がいち早く実施できるように非常時体制に移行します。
被災者とボランティア活動者をつなぎ、復興まで被災者に寄り添う活動を行います。

非常時体制に移行すると?

防災を切り口に地域づくりをする市民団体です

「フセマルプラットホーム」
フセマルプラットホームは、防災を切り口として地域活動に興味をもつ人を増やすために、様々な年齢層に働きかける活動をしています。
子ども×防災、家庭×防災、車いす×防災、ペット×防災の4つのチームがそれぞれのテーマで活動を展開し、防災意識の向上や、地域活動に取り組む人の輪を広げます。

フセマルプラットホームについて(外部リンク)



めざせ!防災マスターチャレンジブック(2022)解答について

少しでも市民の皆様に災害・防災に関して興味関心を持ってもらう取り組みとして、防災ドリルを作成しました。
配布を希望される方は災害ボランティアセンターにお問い合わせ下さい。

  bosai book

icon 4b 128訂正文

icon 4b 128めざせ!防災マスターチャレンジブック問題はコチラ

解答はコチラ

 
 
 
 

めざせ!防災マスターチャレンジブック(2023年版)について

少しでも市民の皆様に災害・防災に関して興味関心を持ってもらう取り組みとして、防災ドリルを作成しました。
配布を希望される方は災害ボランティアセンターにお問い合わせ下さい。

  bosai book

icon 4b 128めざせ!防災マスターチャレンジブック問題はコチラ

 

2024年 長岡京市の災害の備えMAP

少しでも市民の皆様に災害・防災に関して興味関心を持ってもらう取り組みとして、長岡京市の災害備えMAPを作成しました。
長岡京市にお住まいの方は全戸に配布されています。

 

icon 4b 128長岡京市の災害の備えMAPはコチラ

 

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