福祉サービス利用援助事業
福祉サービス利用援助事業(日常生活自立支援事業)
認知症高齢者や知的障がい者、精神障がい者など判断能力に不安のある方に対し、地域で生活する上で必要な福祉サービスの利用援助を行います。
例えば…
・どんな福祉サービスがあるかわからない |
福祉サービス利用援助事業のサービス内容
①福祉サービスの利用手続き援助
②福祉サービス利用料の支払い援助
③役所などから届く文書の確認や手続き援助
④日常的金銭管理(公共料金の支払や金融機関での払戻など)
⑤福祉サービスの利用手続きや日常的金銭管理で使用される通帳・届出印・公的書類の預かり(保管)
⑥上記⑤以外の書類等で、福祉サービス利用援助事業の一環として社会福祉協議会が適当と認めたものの預かり(保管)
以上のような不安に対してサポートするサービスです。利用するには手続きが必要です。
また、生活保護世帯・非課税世帯は無料です。
※利用料は見直されることがあります。
詳しくは、きょうと高齢者・障害者生活支援センターのホームページをご覧ください。