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きずな事業(第5小学校区) - 長岡京市社会福祉協議会

きずな事業(第5小学校区)

長岡第五小学校区の取り組み

対象校区

友岡(川向イ)
奥海印寺<一部除く>
下海印寺<一部除く>
梅が丘
金ケ原
浄土谷
太鼓山
こがねが丘
谷田
泉が丘
河陽が丘
高台西
東山
高台

 自治会が組織されていない地域の交流の場づくり、自宅開放型居場所づくり、自治会活動の延長としての多世代交流や居場所づくりなどのサポートをしています。

 

長岡京市第五小学校コミュニティ協議会との連携

 オブザーバーとして参画し、認知症捜索模擬訓練や防災訓練などの取り組みを一緒におこなっています。

 地域の抱える課題の抽出や課題解決の手法提供などで協力をしています。

5syo 

谷田DE朝カフェ

多世代が一緒に朝ごはんを食べることで、食を通じた多世代交流の場になっています。
「みんなで食べたら楽しいやん」をテーマに、谷田自治会会館で子どもから高齢者までが集い、楽しく交流しています。

 

日 時:毎月第1土曜日、午前8時から10時まで

参加費:100円

 

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わんわんパトロール

谷田地区で、ペットユーザーが「犬の散歩をしながらできる見守りや美化活動」として活動しています。 
きずな事業では、活動中に気づいたことにどう対応するか、連絡先はどこになるのか、など事例を交えたマニュアルづくりをサポートしました。マニュアル作成には、地域包括支援センター、警察、関係者の協力が得られています。
また、マニュアルには、この活動の内容・見守りの際のチェックポイントについても書き入れています。活動の目的や仕組みを明確にすることで、取り組みの輪が広がることを期待しています。

 

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自宅開放の見守り

個人宅を開放してコミュニティースペースとして活用。
それぞれがテーマを掲げて、見守り上手・見守られ上手の関係性を構築しています。

 

河いいHOUSE、ひめしゃらHOUSE、あじさいHOUSE、べっぴんHOUSE

HOUSE  

 

きずなの集い

河陽が丘自治会で、新たな地域の居場所として自治会館が活用されることを目指して開催。
普段は高齢者が集い、ゲームや映画鑑賞を楽しむ場や情報交換の場として実施していますが、夏休み期間には多世代交流の場として高齢者と子ども達が同じ空間で過ごしています。子どもたちは、夏休みの宿題をもってきて、分からないところを高齢者に教えてもらっています。また、世界のボードゲームを楽しみ交流をしています。

日 時:毎週水曜日 

kizunanokai  

 

中学生のボランティア活動

長岡第4中学校の生徒が、地域の高齢者宅を友愛訪問しています。
「中学校に地域の住民が足を運んでもらえるようにしたい」という中学生の思いから、文化祭の案内手紙とドライフラワーの花束を持って民生委員と一緒に訪問をしています。

 

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ペットきずなの会

ペットユーザーのコミュニティ化を目指して立ち上げ。ペットユーザーの親睦を図ることを目的に会員を募っています。
また、災害時のペット同行避難についても訓練を実施。乙訓動物病院の院長も協力くださっています。

 

peto  

  

自治会に替わる組織を

自治会の組織されていない地域で、自治会に替わる活動を担う、森ノ下ハチドリの会を結成。
森ノ下ハチドリの会では、地蔵盆開催、サロンの実施、掲示板の作成・管理などの活動をしています。

 

tidori  

  

フライハイト

「障がい者と健常者をスポーツで繋ぐ」をテーマにしたフライハイトが結成。
長岡第五小学校区に住む大学生を中心とする10名で、長岡京市全域にて創作カーリングボッチャを開催しています。
難聴、視覚障がい、車いすユーザー、精神障がいのある方が参加できるよう、さまざまな障がいの方にも対応して開催しています。

 

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問い合わせ先

長岡京市総合生活支援センター きずなグループ

電話

075-963-5137

FAX

075-963-5509

Eメール

kizuna@nagaokakyo-shakyo.jp

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